オガタ・エスメックは、高度な技術者による精密板金加工と高品質な溶接加工を得意とする会社です。
2023年には事業拡大の一環として、足利工場からおおた渡良瀬産業団地へ全面移転し、さらなる発展を目指してまいりました。
私たちは、経営方針として掲げる「三つの満足」──「顧客の満足」「会社の満足」そして「従業員の満足」──の実現に向け、日々努力を重ねています。
お客様には、高品質な製品やサービスを適正な価格で提供し、安全で信頼されるビジネスパートナーであり続けることをお約束します。
また、当社は最高の技術力と最新の設備力を融合させることで、持続可能な成長を追求しています。従業員が誇りを持ち、働きがいを感じられる会社づくりを目指し、その結果として、従業員の誇りと生活の糧となり、家族の幸せに繋がることを願っています。
これからも、社会の変化に柔軟に対応し、地域や業界への貢献を大切にしながら、多くの皆様から信頼される企業であり続けられるよう邁進してまいります。
引き続き、変わらぬご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
社名 | 株式会社 オガタ・エスメック |
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創業 | 昭和35年4月 |
設立 | 昭和49年1月 |
代表者 | 代表取締役 飯山 拓也 |
所在地 | 〒373-0019 群馬県太田市吉沢町1282-10(おおた渡良瀬産業団地) |
連絡先 | TEL:0276-55-1120 / FAX:0276-55-8020 |
事業内容 | 板金 / 溶接加工 / 切削加工 / メッキ / 塗装 / 金型製作 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 25名(2024年11月現在) |
取引銀行 | 桐生信用金庫 本店 / 足利銀行 葉鹿支店 |
eigyo-1@ogata-smec.co.jp | |
URL | http://ogata-smec.co.jp |
1960年 4月 | 足利市小俣町にて、溶接・製缶業を個人開業 |
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1974年 1月 | 資本金200万円で『有限会社小片鉄工』を設立 |
1982年 11月 | 工場・事務所を足利市板倉町に移転 |
1983年 12月 | NCタ-レットパンチプレス導入 |
1986年 6月 | レ-ザ-加工機導入 |
1992年 8月 | 資本金1000万円に増資 |
1993年 1月 | 社名を『株式会社オガタ・エスメック』に変更 |
2000年 9月 | ISO9001取得 |
2005年 8月 | 24時間工場完成/レーザー・タレパン複合機導入 |
同年 11月 | TIG溶接ロボット導入 |
2014年 12月 | 最新型バリ取り機導入 |
2015年 8月 | ベルト式平面研磨機導入 |
同年 12月 | テーブルスポット溶接機導入 |
2016年 6月 | 溶接作業用3D定盤導入 |
2017年 4月 | ハンディプローブ式三次元測定機導入 |
同年 7月 | TIG溶接ロボット1台とMIG溶接ロボット2台導入 |
2018年 3月 | 高速・高精度ベンディングマシン導入 |
2019年 4月 | ファイバーザーレーザー溶接機導入 |
2021年 11月 | 自社開発製品「簡易バリ取り機 OCS2105」完成 |
2023年 7月 | 新社屋竣工及び移転 |
同年 7月 | ファイバーレーザ複合機導入 |
同年 7月 | 平板パイプ兼用ファイバーレーザ加工機導入 |
2024年 9月 | 飯山拓也 代表取締役に就任 |
品質管理のもと、
顧客のニーズを100%満足させられるものづくり集団になり、
常に品質の向上を目指し、継続的改善を行う
顧客は常に完成品(要求を100%満たした製品)のみを要求している。
我々が完成品を提供し続ける事が、会社の存在理由であり、最大の営業である。
全社員一丸となり、『品質方針』を理解し実行すれば、『事業方針』である“顧客・従業員・会社の満足”を勝ち取ることが出来る。
オガタ・エスメックがお客様の力になります
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